HOMEママになられた方へ > お母さんと赤ちゃんの生活(骨盤底筋体操)

お母さんと赤ちゃんの生活

骨盤底筋体操

膣のゆるみを防ぎ、尿失禁や子宮脱の予防ができます。

この6つのバリエーションは、全部しなくてもかまいません。続ける事が大切になってきます。やりやすいものを選んで毎日続けましょう。

1.仰向けの姿勢

まず仰向けに寝て、足を肩幅に開きます。
次に、膝を少し立てます。身体の力を抜き肛門と膣を締め、締めたままゆっくり5つ数えます。朝晩布団の中で毎日実行してみて下さい。


2.四つんばいの姿勢

新聞を床に広げて読むときなどにできる体操です。床に膝をつき、肘を立ててそこに頭を乗せます。この姿勢で肛門と膣をゆっくり締めます。締めたままで5つ数えます。
新聞を読み終わるまで続けて下さい。


3.机にもたれた姿勢

机の側に立ち、足を肩幅に開きます。手も肩幅に開き、机につきます。体重は全部腕に乗せてしまって下さい。背中はまっすぐに伸ばし、顔も上げます。肩、お腹の力を抜いて、肛門と膣を引き締めます。
台所や事務所の机を使って、暇を見てやってみて下さい。



やりやすいものを選んで毎日一生続けましょう。

4.座った姿勢

床につけて足を肩幅に開きます。背中をまっすぐに伸ばし顔を上げます。肩の力を抜きお腹が動かないように、そしてお腹に力が入らないように気をつけながら、ゆっくりと膣と肛門を締めます。テレビを見ながら、バスや電車に乗っている時などにできます。


5.背筋をつける

1.と同じように仰向けに寝て膝を立て腰を持ち上げる方法です。この時に肛門と膣を締めます。布団の中で1.と組み合わせても良いでしょう。


6.腹筋をつける

腹筋は、尿の漏れを止めるのに、大切な役割を果たしますが便を押し出すためにも大事な筋肉です。仰向けに寝た姿勢から上半身を起こして下さい。手を頭の後ろに組んでも、伸ばしてもかまいません。その時に肛門と膣を締めて起きあがると、より効果があります。